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ししど
ふりがな文庫
“ししど”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
宍戸
83.3%
肉取
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
宍戸
(逆引き)
一方長州藩は京都藩邸留守居
宍戸
(
ししど
)
九郎兵衛を物産取組
内用掛
(
ごないようががり
)
に任じ、大阪に販売所を設け長州から蝋、半紙、塩、干魚、米を山城丹波大和諸州へ、京阪および大和から呉服類、小間物
志士と経済
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
宍戸
(
ししど
)
だよ。
百三十二番地の貸家
(新字旧仮名)
/
岸田国士
(著)
ししど(宍戸)の例文をもっと
(5作品)
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肉取
(逆引き)
肉取
(
ししど
)
り、
平象嵌
(
ひらぞうがん
)
、
毛彫
(
けぼり
)
、浮彫、筋彫、石め、
鏨
(
たがね
)
は自由だから、
蔓
(
つる
)
も、葉も、あるいは花もこれに添う。玉の露も
鏤
(
ちりば
)
む。
河伯令嬢
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
ししど(肉取)の例文をもっと
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