“内用掛”の読み方と例文
読み方割合
ごないようががり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一方長州藩は京都藩邸留守居宍戸ししど九郎兵衛を物産取組内用掛ごないようががりに任じ、大阪に販売所を設け長州から蝋、半紙、塩、干魚、米を山城丹波大和諸州へ、京阪および大和から呉服類、小間物
志士と経済 (新字新仮名) / 服部之総(著)