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ごひやく
ふりがな文庫
“ごひやく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
五百
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五百
(逆引き)
さうして
根府川
(
ねぶがは
)
の
一村落
(
いちそんらく
)
は
崖上
(
がいじよう
)
の
數戸
(
すうこ
)
を
殘
(
のこ
)
して、
五百
(
ごひやく
)
の
村民
(
そんみん
)
と
共
(
とも
)
に
其下
(
そのした
)
に
埋沒
(
まいぼつ
)
されてしまつた。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
ごひやく(五百)の例文をもっと
(1作品)
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