“ござそろ”の漢字の書き方と例文
語句割合
御座候100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
日本にては到底想像すべからざる程あかるまばゆき電燈の魔界に御座候ござそろ
夜あるき (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
おめもじいたしてより、胸もこころも、ただただ焦れたかぶるのみにて御座候ござそろ、されば、若き身をとじこめ候おりより、今日ようやくのがれいだし、古い乳母のもとをたより、その者の手にて、小石川伝通院でんずういん裏の、小さき家にしのびかくれ申し候。
雪之丞変化 (新字新仮名) / 三上於菟吉(著)