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こさむらひ
ふりがな文庫
“こさむらひ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
小侍
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小侍
(逆引き)
立去三人道を急ぎ同月下
旬
(
じゆん
)
美濃國
(
みのゝくに
)
なる常樂院へ
着
(
ちやく
)
し案内を
乞
(
こひ
)
拙者
(
せつしや
)
は伊豫國藤が原の者にて赤川大膳と申す者なり
參
(
まゐ
)
りし
趣
(
おもむ
)
き取次玉はるべしといふ取次の
小侍
(
こさむらひ
)
は早速此事を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
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(1作品)
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こざむらい