“こざむらい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
小侍80.0%
小士20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と、ひとりの小侍こざむらいが取りついできた。すると、入れかわりにまたすぐと、べつな侍が両手をつき
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
そこへ、ひとりの小侍こざむらいが、あわただしい足音をさせて、一ぷう早打状はやうちをもたらしてきた。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
なおその後から、太守の忠房も小士こざむらいの報らせに近侍を連れて大股に歩いて来る。千浪は重蔵の自刃を見ると声を揚げて泣き伏してしまった。
剣難女難 (新字新仮名) / 吉川英治(著)