“けんらん”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ケンラン
語句割合
絢爛98.4%
妍爛0.8%
絢斕0.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
美しきものは命短しというをモットーとするように豪奢絢爛が極まると直ぐ色せてあの世の星の色と清涼に消え流れて行きます。
生々流転 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
妍爛目を奪うような展覧会の、奥まった三号室へ入ったとき、一番最初に目についたのは「歓の泉」と題する柏の絵画であった。
日蔭の街 (新字新仮名) / 松本泰(著)
九谷焼の絢斕たる陶器を製造したるは、これわが人民の貧乏徳利をも有するあたわざるものありたればなり。
将来の日本:04 将来の日本 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)