“くわうたつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
曠達100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
平気で之(これ)に朝晩乗つて停車場(ステエシヨン)まで往復する老芸術家の曠達(くわうたつ)を面白いと思つた。セエヌ河を渡つてムウドンの繋船場(けいせんば)まで行(ゆ)くには二十四五町(ちやう)あつた。偉人と云ふ者は親の偉大な様な者である。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛、与謝野晶子(著)