“くろひょう”の漢字の書き方と例文
語句割合
黒豹100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
獅子、虎、大象、黒豹(くろひょう)、狼(おおかみ)など、その吠ゆる声もすさまじい程である。
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ちぎれた布(ぬの)の一片(ぺん)は、忍剣の手につかまれたまま、よろよろと二、三歩(ぽ)よろけたが、野幕(のまく)の帳(とばり)のあいだなので鉄杖(てつじょう)のあつかいも自由にゆかず、みすみす、黒豹(くろひょう)のように逃(に)げこんでゆくうしろすがたに
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)