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くろだせいき
ふりがな文庫
“くろだせいき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
黒田清輝
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
黒田清輝
(逆引き)
ツイ昨年
易簀
(
えきさく
)
した洋画界の
羅馬
(
ローマ
)
法王たる
黒田清輝
(
くろだせいき
)
や
好事
(
こうず
)
の聞え高い前の
暹羅
(
シャム
)
公使の
松方正作
(
まつかたしょうさく
)
の如きもまた早くから椿岳を蒐集していた。
淡島椿岳:――過渡期の文化が産出した画界のハイブリッド――
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
河合玉堂
(
かわいぎょくどう
)
、
小堀鞆音
(
こぼりともと
)
、下村観山、西洋画では
黒田清輝
(
くろだせいき
)
、彫刻では私と
新海竹太郎
(
しんかいたけたろう
)
、刀剣では宮本
包則
(
かねのり
)
、
蒔絵
(
まきえ
)
では白山松哉、写真では
小川一真
(
おがわいっしん
)
、建築では佐々木岩次郎の諸氏であります。
幕末維新懐古談:67 帝室技芸員の事
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
くろだせいき(黒田清輝)の例文をもっと
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