“きだつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
詭奪100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
加うるに彼(か)の葡萄牙(ポルトガル)、西班牙(スペイン)人らは、その西南諸島に加うる権詐(けんさ)、詭奪(きだつ)の手段を以て我に向わんと欲し、而(しこう)して内国の人心は洶々(きょうきょう)として、動乱の禍機(かき)、動(やや)もすれば宗教を籍(か)りて、脚下(きゃっか)に破裂せんとす。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)