“かんびと”の漢字の書き方と例文
語句割合
神人100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
神人かんびとの手に取り持たる榊葉さかきば木綿ゆふかけ添ふる深き夜の霜
源氏物語:35 若菜(下) (新字新仮名) / 紫式部(著)