“かむなびがは”の漢字の書き方と例文
語句割合
甘南備河100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かはづ甘南備河かむなびがはにかげえていまくらむ山吹やまぶきはな 〔巻八・一四三五〕 厚見王
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)