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かみま
ふりがな文庫
“かみま”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
噛交
50.0%
噛雑
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
噛交
(逆引き)
折々
間外
(
まはず
)
れな
溜息
(
ためいき
)
噛交
(
かみま
)
ぜの返答をしていると、フトお勢が
階子段
(
はしごだん
)
を
上
(
のぼ
)
ッて来て、中途から
貌
(
かお
)
而已
(
のみ
)
を差出して
浮雲
(新字新仮名)
/
二葉亭四迷
(著)
かみま(噛交)の例文をもっと
(1作品)
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噛雑
(逆引き)
「入塾が出来ない位なら生ている甲斐がない」ト
溜息
(
ためいき
)
噛雑
(
かみま
)
ぜの愁訴、
萎
(
しお
)
れ返ッて見せるに両親も我を折り、それ程までに思うならばと、万事を隣家の娘に
托
(
たく
)
して
浮雲
(新字新仮名)
/
二葉亭四迷
(著)
かみま(噛雑)の例文をもっと
(1作品)
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