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かみかぜ
ふりがな文庫
“かみかぜ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
神風
80.0%
上風
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
神風
(逆引き)
神風
(
かみかぜ
)
の吹く伊勢の海の
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
これぞ
神風
(
かみかぜ
)
。
新頌
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
かみかぜ(神風)の例文をもっと
(4作品)
見る
上風
(逆引き)
なんば、お
上風
(
かみかぜ
)
吹かしたって、弱い
者
(
もん
)
いじめの命令には、服されん。禁止区ちゅうことを知らんじゃったもんじゃけ、これだけ、謝っとるんじゃ。
花と龍
(新字新仮名)
/
火野葦平
(著)
かみかぜ(上風)の例文をもっと
(1作品)
見る
“かみかぜ”の意味
《名詞》
かみかぜ【神風】
危難を救うために神が吹かせる激しい風。別名、かむかぜ。
命知らずで無謀なこと。
(出典:Wiktionary)
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