“かまあ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
竈開50.0%
釜揚50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「へい。未(ひつじ)の刻(こく)に火入れをして、暁方(あけがた)の六刻(むつ)に、竈開(かまあ)けをすることに、何十年もの間極っているんでがす。小屋のめえに砂時計があるだから、それを見ていておくんなさい」
牢獄の花嫁 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
そして密輸入者らを火あぶりにし貨幣贋造者(がんぞうしゃ)らを釜揚(かまあ)げにする時代において、カルタ札(ふだ)の上に描かれたそれらの復讐(ふくしゅう)ほど、世に痛むべきものは存しない。