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かぜとおし
ふりがな文庫
“かぜとおし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
風通
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
風通
(逆引き)
普請
(
ふしん
)
も粗末だったが、
日当
(
ひあたり
)
も
風通
(
かぜとおし
)
もよく、樹木や草花の
夥
(
おびただ
)
しく
植
(
うえ
)
てあるのを
我
(
わが
)
ものにして、夫婦二人きりの住居にはこの上もなく思われた。
果樹
(新字新仮名)
/
水上滝太郎
(著)
かぜとおし(風通)の例文をもっと
(1作品)
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“かぜとおし”の意味
《名詞》
風が吹き通ること。通風。
(context、figuratively)組織内の意志伝達や情報共有などの円滑さ。
(出典:Wiktionary)
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