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おんぞう
ふりがな文庫
“おんぞう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御像
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御像
(逆引き)
それから、私は、右の観音を安置して、静かにその前に
正坐
(
すわ
)
りました。そして礼拝しました。多年眼に
滲
(
し
)
みて忘れなかったその
御像
(
おんぞう
)
は昔ながらに結構でありました。
幕末維新懐古談:34 私の守り本尊のはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
おんぞう(御像)の例文をもっと
(1作品)
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