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おほんみ
ふりがな文庫
“おほんみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
尊体
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
尊体
(逆引き)
小弟けふより出雲に下り、せめては
一一七
骨を
蔵
(
をさ
)
めて
信
(
しん
)
を
全
(
まつた
)
うせん。
一一八
公
(
きみ
)
尊体
(
おほんみ
)
を保ち給うて、しばらくの
暇
(
いとま
)
を給ふべし。老母云ふ。吾が
児
(
こ
)
かしこに去るとも、はやく帰りて老が心を休めよ。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
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