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おそるべし
ふりがな文庫
“おそるべし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
可怖
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
可怖
(逆引き)
可怖
(
おそるべし
)
、また高吼の義という。翼生えた若い極醜女で、髪も帯も、蛇で、顔円く、鼻
扁
(
ひら
)
たく、出歯大きく、頭を揚げ、舌を垂れ振るう。あるいはいう、金の翼、真鍮の爪、猪の牙ありと。
十二支考:08 鶏に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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