“おおぶる”の漢字の書き方と例文
語句割合
大古100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
電気以前の大古おおぶるレコードで、今は問題になるようなものではなく、単に老ファンの語り草の好題目に過ぎないが、神田あたりの中古レコード屋の相場が
「久の息子です。伯父さん。」「伯父さん僕です。」「ごほん、……はじめまして、はい、久の主人でやして。」大古おおぶるの黒のちゅう山高帽を脱いで、胡麻塩ごましおのちょぼりとしたひげしごきながら
卵塔場の天女 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)