“おおにぎ”の漢字の書き方と例文
語句割合
大賑100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まもなく荘院しゃうやの内は、大賑おおにぎわいになった。県のお役人衆とあって、下へもおかず、酒飯しゅはんはもちろん、風呂までかす騒ぎだった。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
借款はかくの如く支那全土を通じて大賑おおにぎわいであるが、これはたとい支那の国家が土崩瓦解に至るともその大なる富には変化なく、山河と共にとこしえに存在するからである。
三たび東方の平和を論ず (新字新仮名) / 大隈重信(著)