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えぞ
ふりがな文庫
“えぞ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
エゾ
語句
割合
蝦夷
98.3%
英祖
1.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
蝦夷
(逆引き)
安政二年
乙卯
(
みう
)
夏、仙台鳳谷小野寺謙刊行の
蝦夷
(
えぞ
)
地図をみると、太平洋岸の内地からは下北半島の突端大畑港と佐井港から函館へ
望郷:――北海道初行脚――
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
和唐内はやはり清和源氏さ。なんでも義経が
蝦夷
(
えぞ
)
から満洲へ渡った時に、蝦夷の男で大変
学
(
がく
)
のできる人がくっ付いて行ったてえ話しだね。
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
えぞ(蝦夷)の例文をもっと
(50作品+)
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英祖
(逆引き)
向ふの方の墓は古い
英祖
(
えぞ
)
王(西紀一二六〇——九九)の陵、手前の方の四つ目窓が入口の兩側に開いてゐるのが、ずつと後の尚寧王(一五八九——一六二〇)の陵である。
沖縄の旅
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
えぞ(英祖)の例文をもっと
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