“うへに”の漢字の書き方と例文
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うへに申上候乙大姉えの御頼の本、又おやべより被下候本ハ、入道盈進までおんこし被成候時ハ私までとゞき候。