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うすらひ
ふりがな文庫
“うすらひ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
薄氷
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
薄氷
(逆引き)
冬の田に月の光の來るとき
稻莖
(
いなぐき
)
は見ゆさざら
薄氷
(
うすらひ
)
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
薄氷
(
うすらひ
)
の溶くる春のあをさに
蛇の花嫁
(新字旧仮名)
/
大手拓次
(著)
結びあまりし今朝の
薄氷
(
うすらひ
)
鴎外の思い出
(新字新仮名)
/
小金井喜美子
(著)
うすらひ(薄氷)の例文をもっと
(8作品)
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