“いどがわ”の漢字の書き方と例文
語句割合
井戸側100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
近々に学校で——やがて暑さにはなるし——余り青苔あおごけが生えて、石垣も崩れたというので、井戸側いどがわを取替えるに、石の大輪おおわが門の内にあったのを、小児だちが悪戯いたずらに庭へ転がし出したのがある。
朱日記 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)