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いしかわのはんがんだいよしかね
ふりがな文庫
“いしかわのはんがんだいよしかね”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
石川判官代義包
50.0%
石川判官代能兼
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
石川判官代義包
(逆引き)
しかしその弟、
多田次郎朝実
(
ただのじろうともざね
)
、
手島冠者隆頼
(
てじまのかんじゃたかより
)
、
太田太郎頼基
(
おおたのたろうよりもと
)
は信頼するに足る存在です。さらに、
河内
(
かわち
)
には石川の郡を領する
武蔵守
(
むさしのかみ
)
入道
義基
(
よしもと
)
、その子の
石川判官代義包
(
いしかわのはんがんだいよしかね
)
。
現代語訳 平家物語:04 第四巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
いしかわのはんがんだいよしかね(石川判官代義包)の例文をもっと
(1作品)
見る
石川判官代能兼
(逆引き)
勘解由小路
(
かでのこうじの
)
中納言
経房
(
つねふさ
)
、
検非違使別当左衛門督
(
けびいしのべっとうさえもんのかみ
)
実家、高倉宰相中将
泰通
(
やすみち
)
、
権
(
ごんの
)
右中弁
兼忠
(
かねただ
)
、
榎並
(
えなみの
)
中将
公時
(
きんとき
)
、
但馬
(
たじまの
)
少将
教能
(
のりよし
)
といった人々で、武士では、伊豆蔵人大夫
頼兼
(
よりかね
)
、
石川判官代能兼
(
いしかわのはんがんだいよしかね
)
現代語訳 平家物語:11 第十一巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
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(1作品)
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