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『決闘』
ふりがな文庫
『
決闘
(
けっとう
)
』
空と地とに緑はうまる、 緑をふみてわが行くところ、 靴は光る魚ともなり、 よろこび樹蔭におよぎ、 手に輕き薄刃はさげられたり。 ああ、するどき薄刃をさげ、 左手をもつて敵手に揖す、 はや東雲あくる楢の林に、 小鳥うたうたひ、 きよらにわれの …
著者
萩原朔太郎
ジャンル
文学 > 日本文学 > 詩歌
文字種別
旧字旧仮名
読書目安時間
約1分(500文字/分)
朗読目安時間
約2分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
敵手
(
かたき
)
土地
(
つち
)
地
(
つち
)
薄刃
(
やいば
)
鋭刃
(
やいば
)
東雲
(
しののめ
)
歡喜
(
よろこび
)
空
(
そら
)
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