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せいこく
ふりがな文庫
“せいこく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
正鵠
83.9%
齊國
3.2%
斉国
3.2%
生剋
3.2%
生国
3.2%
生國
3.2%
▼ 他 3 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
正鵠
(逆引き)
では、今日のそういう型をネオ・アンピールと呼ぶとしたらそれは
正鵠
(
せいこく
)
を得て、内容を説明しているであろうか? 正確でも正当でもない。
文学に関する感想
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
せいこく(正鵠)の例文をもっと
(26作品)
見る
齊國
(逆引き)
管仲
(
くわんちう
)
の
富
(
とみ
)
、
公室
(
こうしつ
)
に
(三二)
擬
(
ぎ
)
し、
(三三)
三
歸
(
き
)
反坫
(
はんてん
)
あり。
(三四)
齊人
(
せいひと
)
以
(
もつ
)
て
侈
(
おご
)
ると
爲
(
な
)
さず。
管仲
(
くわんちう
)
卒
(
しゆつ
)
す。
(三五)
齊國
(
せいこく
)
其政
(
そのまつりごと
)
に
遵
(
したが
)
つて、
常
(
つね
)
に
諸矦
(
しよこう
)
に
彊
(
つよ
)
かりき。
後
(
のち
)
百
餘年
(
よねん
)
にして
晏子
(
あんし
)
あり。
国訳史記列伝:02 管晏列伝第二
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
晏子
(
あんし
)
は
長
(
た
)
け六
尺
(
しやく
)
に
滿
(
み
)
たず、
身
(
み
)
齊國
(
せいこく
)
に
相
(
しやう
)
として、
名
(
な
)
諸矦
(
しよこう
)
に
顯
(
あら
)
はる。
国訳史記列伝:02 管晏列伝第二
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
せいこく(齊國)の例文をもっと
(1作品)
見る
斉国
(逆引き)
孔明の
故郷
(
ふるさと
)
——
斉国
(
せいこく
)
の史歌である。
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
せいこく(斉国)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
生剋
(逆引き)
第二種(陰陽編)
河図
(
かと
)
、
洛書
(
らくしょ
)
、陰陽、
八卦
(
はっか
)
、五行、
生剋
(
せいこく
)
、十干、十二支、二十八宿
妖怪学講義:02 緒言
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
せいこく(生剋)の例文をもっと
(1作品)
見る
生国
(逆引き)
生国
(
せいこく
)
は
甲斐
(
かい
)
。郷士の子でまだ主取りをしたことはない。流名は一刀流であるが、就いてまなんだ師の名は
仔細
(
しさい
)
があっていえないという。
薯粥
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
せいこく(生国)の例文をもっと
(1作品)
見る
生國
(逆引き)
今
(
いま
)
三
年
(
ねん
)
の
後
(
のち
)
に
見
(
み
)
たしと
廓
(
くるわ
)
がへりの
若者
(
わかもの
)
は
申
(
まをし
)
き、
大黒屋
(
だいこくや
)
の
美登利
(
みどり
)
とて
生國
(
せいこく
)
は
紀州
(
きしう
)
、
言葉
(
ことば
)
のいさゝか
訛
(
なま
)
れるも
可愛
(
かわゆ
)
く、
第
(
だい
)
一は
切
(
き
)
れ
離
(
はな
)
れよき
氣象
(
きしやう
)
を
喜
(
よろこ
)
ばぬ
人
(
ひと
)
なし、
子供
(
こども
)
に
似合
(
にあは
)
ぬ
銀貨
(
ぎんくわ
)
入
(
い
)
れの
重
(
おも
)
きも
道理
(
だうり
)
たけくらべ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
せいこく(生國)の例文をもっと
(1作品)
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検索の候補
しやうこく
せいこう
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しょうこく
しょうごく
せうこく
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しようごく