『頌歌(ほめうた)』
わが魂は主を崇め奉るなり。 噫今は越方となりし辛き長き途よわれたゞ孤なりしその日よ。 都大路の流離よ、御堂へ下る長町よ。 宛も若き競技者が方人、調練者の群に急れてか楕圓砂場をさして行く時、 一人は耳に囁きつ、またの一人は腕に自由を許しつゝ布 …
作品に特徴的な語句
急(には) 生(いのち) 急(せか) 來(い) 御前(みまへ) 傍(かたへ) 破(は) 御前(おんまへ) 大(おほい) 同胞(どうはう) 終(をは) 童女(どうぢよ) 宛(あたか) 是(こゝ) 主(しゆ) 停(とゞ) 言(げん) 群(ぐん) 童男(どうなん) 尊(たつと) 業(げふ) 御母(おんはゝ) 一(いち) 顏容(かんばせ) 來(きた) 分封(わけもち) 行(おこな) 虚(うつ) 吐出(はきい) 空(くう) 王(きみ) 孤(ひとり) 容(ゆる) 搖(ゆる) 思(おもひ) 一(いつ) 魂(たましひ) 體(たい) 額(ぬか) 零(れい) 傀儡(くわいらい) 降(お) 出(い) 言出(いひい) 可(べ) 自(みづか) 腱(すぢね) 腕(かひな) 縮(ちゞ) 在(いま) 天象(てんしやう) 完(まつた) 歩(ほ) 寶玉(ほうぎよく) 書籍(しよじやく) 昴宿(ばうしゆく) 敢(あへ) 御堂(みだう) 齡(よはひ) 齊(せい) 高木(かうぼく) 香煙(かうえん) 頌歌(ほめうた) 音(おと) 降(くだ) 重(かさ) 逸散(いつさん) 超人(てうじん) 謹(つゝし) 調書(てうしよ) 虚誕(きよたん) 蔽(おほ) 能(あた) 眼(まなこ) 相撲(すまふ) 異形(いぎやう) 牡牛(をうし) 爲(な) 焔(ほのほ) 港灣(かうわん) 流離(さすらひ) 朽木(きうぼく) 敬(けい) 思(おぼ) 忌(いま) 山川(やまかは) 布(きれ) 妄誕(ばうたん) 基督(クリスト) 工(たく) 像(かたち) 室(しつ) 寒(かん) 剩餘(じようよ) 大人(たいじん) 夜(よる) 對(むか) 噫(あゝ) 刳(く) 山(ざん)
題名が同じ作品
頌歌 (新字旧仮名)/ 富永太郎 (著)