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沓掛城
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くつかけじょう
ふりがな文庫
“
沓掛城
(
くつかけじょう
)” の例文
梁田
(
やなだ
)
弥二右衛門
政綱
(
まさつな
)
に、
沓掛城
(
くつかけじょう
)
三千貫の
采地
(
さいち
)
を与う——という
賞賜
(
しょうし
)
を筆頭に、服部小平太、毛利新助など、約百二十余名への賞賜を、信長は、口頭でいって、それを佐渡と修理に記録させた。
新書太閤記:02 第二分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“沓掛城”の解説
沓掛城(くつかけじょう)は、尾張国愛知郡沓掛、現在の愛知県豊明市沓掛町にあった日本の城。旧記には沓懸城とも書かれている。豊明市指定史跡。
(出典:Wikipedia)
沓
漢検準1級
部首:⽔
8画
掛
常用漢字
中学
部首:⼿
11画
城
常用漢字
小4
部首:⼟
9画
“沓掛”で始まる語句
沓掛
沓掛宿