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𥴩子
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かうし
ふりがな文庫
“
𥴩子
(
かうし
)” の例文
贅肉
(
いぼ
)
あるもの此神をいのり、小石をもつていぼを
撫
(
なで
)
、社の
椽
(
えん
)
の下の
𥴩子
(
かうし
)
の内へ
投
(
なげ
)
いれおくに、日あらずしていぼのおつる事奇妙なり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
贅肉
(
いぼ
)
あるもの此神をいのり、小石をもつていぼを
撫
(
なで
)
、社の
椽
(
えん
)
の下の
𥴩子
(
かうし
)
の内へ
投
(
なげ
)
いれおくに、日あらずしていぼのおつる事奇妙なり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
水晶
(
すゐしやう
)
をもて
𥴩子
(
かうし
)
をつくりたるやう也。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
𥴩
19画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
“𥴩子”で始まる語句
𥴩子造