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M
ふりがな文庫
“M”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
エム
66.7%
エムメ
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
エム
(逆引き)
日本人で入選したのは
M
(
エム
)
という
陸軍工兵大尉
(
りくぐんこうへいたいい
)
でありましたが、予選の点もはなはだふるわず、かろうじて入選したくらいでありました。
国際射的大競技
(新字新仮名)
/
小酒井不木
(著)
「きみは小林君だね。ぼくはデンジン
M
(
エム
)
というもんだ。」
電人M
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
M(エム)の例文をもっと
(2作品)
見る
エムメ
(逆引き)
かくて第五の
語
(
ことば
)
の中の
M
(
エムメ
)
にいたり、彼等かく並べるまゝ止まりたれば、かしこにては木星
宛然
(
さながら
)
金にて飾れる銀と見えたり 九四—九六
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
イエルサレムメの
跛者
(
あしなへ
)
の善は一の
I
(
イ
)
にて
記
(
しる
)
され、一の
M
(
エムメ
)
はその惡の
記號
(
しるし
)
となりて見ゆべし 一二七—一二九
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
M(エムメ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“M”のふりがなが多い著者
アリギエリ・ダンテ
小酒井不木
江戸川乱歩