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鹸
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あく
ふりがな文庫
“
鹸
(
あく
)” の例文
古典としての匂いが光被して、
鹸
(
あく
)
や、脂気を変じて、人に迫る力としていることも、否まれない。
歌の円寂する時
(新字新仮名)
/
折口信夫
(著)
鹸
漢検準1級
部首:⿄
19画
“鹸”を含む語句
石鹸
石鹸玉
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石鹸入
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洗濯石鹸
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