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鳥山
ふりがな文庫
“鳥山”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
とりやま
50.0%
トリヤマ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とりやま
(逆引き)
勉強しなくつちやならない。あひる君、きつと来
給
(
たま
)
へね。僕たち二年生は全部行くよ。あす朝、きつかり七時に
鳥山
(
とりやま
)
駅を出発だ。
あひるさん と 時計
(新字旧仮名)
/
村山籌子
(著)
天皇はすべてのことをお聞きになりますと、
鳥山
(
とりやま
)
という
舎人
(
とねり
)
に向かって
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
鳥山(とりやま)の例文をもっと
(2作品)
見る
トリヤマ
(逆引き)
幸なことに、
鳥山
(
トリヤマ
)
夜間病院といふのがみつかりました。院長さんは、ふくろう先生でした。
お猫さん
(新字旧仮名)
/
村山籌子
、
古川アヤ
(著)
其から、故郷大和国葛城を望む為に、奈良山の登り口まで行つて引き返されたが、綴喜の韓種帰化人の豪族の家に滞在せられたと言ふ風聞に、高津宮の帝は、舎人
鳥山
(
トリヤマ
)
を迎へに遣された。
日本文学の発生
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
鳥山(トリヤマ)の例文をもっと
(2作品)
見る
鳥
常用漢字
小2
部首:⿃
11画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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“鳥山”のふりがなが多い著者
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鈴木三重吉
村山籌子
折口信夫