トップ
>
トリヤマ
ふりがな文庫
“トリヤマ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:
とりやま
語句
割合
鳥山
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鳥山
(逆引き)
幸なことに、
鳥山
(
トリヤマ
)
夜間病院といふのがみつかりました。院長さんは、ふくろう先生でした。
お猫さん
(新字旧仮名)
/
村山籌子
、
古川アヤ
(著)
其から、故郷大和国葛城を望む為に、奈良山の登り口まで行つて引き返されたが、綴喜の韓種帰化人の豪族の家に滞在せられたと言ふ風聞に、高津宮の帝は、舎人
鳥山
(
トリヤマ
)
を迎へに遣された。
日本文学の発生
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
トリヤマ(鳥山)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
とりやま