“鱠手”の読み方と例文
読み方割合
かしはびと100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三四鱠手(かしはびと)三五したり顔に魚をとり出でて鱠(なます)にせしまで、法師がいふ所三六たがはでぞあるらめといふに、助の人々此の事を聞きて、或は異(あや)しみ、或はここち惑(まど)ひて
鱠手(かしはびと)なるもの、まづ我が両眼を左手(ひだり)の指(おゆび)にてつよくとらへ、七六右手(みぎり)に礪(と)ぎすませし七七刀(かたな)をとりて俎盤(まないた)にのぼし、七八既に切るべかりしとき、我くるしさのあまりに大声をあげて