“鮮卑”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
せんひ50.0%
せんぴ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「まず、遼東(りょうとう)へ使いをはせて、鮮卑(せんひ)国王へ金帛(きんぱく)を送り、遼西(りょうせい)の胡夷勢(えびすぜい)十万をかり催して、西平関(せいへいかん)へ進出させること。これ一路であります」
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
五胡十六国と言われているようにその交代は頻繁であったが、蒙古民族たる鮮卑(せんぴ)の建てた北魏のごときはかなり強大であった。
孔子 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)