“魂奴”の読み方と例文
読み方割合
たましひめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我彼に、罰當ばちあたり魂奴たましひめ歎悲なげきかなしみの中にとゞまれ、いかに汚るとも我汝を知らざらんや 三七—三九
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)