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飛竜頭
ふりがな文庫
“飛竜頭”の読み方と例文
読み方
割合
ひりょうず
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひりょうず
(逆引き)
焼き豆腐はいうに及ばず、揚げ豆腐に
拵
(
こしら
)
えても、
飛竜頭
(
ひりょうず
)
に拵えても、これが豆腐かと疑われるばかりに美味かった。湯豆腐に舌鼓を打って楽しまんとする人は、こんな豆腐を選ばなくてはならない。
美味い豆腐の話
(新字新仮名)
/
北大路魯山人
(著)
飛竜頭(ひりょうず)の例文をもっと
(1作品)
見る
“飛竜頭(がんもどき)”の解説
がんもどきは、豆腐をつぶして、ニンジンやレンコン、ゴボウなどと混ぜて、油で揚げた料理。がんもや飛竜頭(ひりょうず)ともよばれる
。
「雁擬き」と字を宛てて表記することもある。
(出典:Wikipedia)
飛
常用漢字
小4
部首:⾶
9画
竜
常用漢字
中学
部首:⽴
10画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
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