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頼母講
ふりがな文庫
“頼母講”の読み方と例文
読み方
割合
たのもしこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たのもしこう
(逆引き)
節約に節約を加えた経済法はだんだん成功して
負債
(
ふさい
)
もすくなくなり、校長の
斡旋
(
あっせん
)
で始めた
頼母講
(
たのもしこう
)
にも毎月五十銭をかけることもできるようになった。午後の二時ごろにはいつも新聞が来た。
田舎教師
(新字新仮名)
/
田山花袋
(著)
頼母講(たのもしこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
母
常用漢字
小2
部首:⽏
5画
講
常用漢字
小5
部首:⾔
17画
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