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須磨寺
ふりがな文庫
“須磨寺”の読み方と例文
読み方
割合
すまでら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すまでら
(逆引き)
わが国のアーサー王物語の主人公ともいうべき、
義経
(
よしつね
)
の書いたものだという伝説のある、奇妙な高札が日本のある寺院(
須磨寺
(
すまでら
)
)に現存している。
茶の本:04 茶の本
(新字新仮名)
/
岡倉天心
、
岡倉覚三
(著)
須磨寺
(
すまでら
)
寝詣
(
ねもう
)
での
記
(
き
)
随筆 新平家
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(2作品)
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“須磨寺”の解説
須磨寺(すまでら)は、兵庫県神戸市須磨区須磨寺町にある真言宗須磨寺派の大本山の寺院。山号は上野山(じょうやさん)。本尊は聖観音。新西国三十三箇所第24番札所。正式名称は福祥寺である。
(出典:Wikipedia)
須
常用漢字
中学
部首:⾴
12画
磨
常用漢字
中学
部首:⽯
16画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
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