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おおがい
ふりがな文庫
“
頁
(
おおがい
)” の例文
賴獺瀨懶などの旁は負なり
頁
(
おおがい
)
に非ず。
墨汁一滴
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
(略)賴瀨獺懶等の
旁
(
つくり
)
は負なり
頁
(
おおがい
)
にあらずとせられ候へども負にあらず※の字にて貝の上は刀に候勝負の負とは少しく異なり候右等の字は
剌
(
らつ
)
より音生じ候また※の下は壬にあらず※(音テイ)に候※※等皆同様に御座候右些細の事に候へども気付たるまま(一老人
投
(
とうず
)
)
墨汁一滴
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
“頁”の意味
《名詞》
本やノートなどの冊子での紙の片面。
転じて、小説などの分量。
(出典:Wiktionary)
頁
漢検準1級
部首:⾴
9画
“頁”を含む語句
頁数
頁岩
一頁
何頁
余頁
全頁
十頁
半頁
幾頁
或頁
枚頁
欠頁
毎頁
紙頁
頁半