青竜せいりゅう)” の例文
旧字:青龍
東京——(壱)——芸学校の教授にして、(弐)——術院の委員、審査員、として、玄武げんぶ青竜せいりゅうはいざ知らず、斯界しかいの虎! はたその老齢の故に、白虎びゃっことなえらるる偉匠である。