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霜夜鐘十字辻筮
ふりがな文庫
“霜夜鐘十字辻筮”の読み方と例文
読み方
割合
しもよのかねじゅうじのつじうら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しもよのかねじゅうじのつじうら
(逆引き)
その明くる年の六月、「
霜夜鐘十字辻筮
(
しもよのかねじゅうじのつじうら
)
」が新富座の二番目狂言として上演された。
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
霜夜鐘十字辻筮(しもよのかねじゅうじのつじうら)の例文をもっと
(1作品)
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“霜夜鐘十字辻筮”の解説
『霜夜鐘十字辻筮』(しもよのかねじゅうじのつじうら)とは、歌舞伎の演目のひとつ。全五幕。明治13年(1880年)6月、東京新富座初演。河竹黙阿弥作。通称『霜夜の鐘』(しもよのかね)。
(出典:Wikipedia)
霜
常用漢字
中学
部首:⾬
17画
夜
常用漢字
小2
部首:⼣
8画
鐘
常用漢字
中学
部首:⾦
20画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
字
常用漢字
小1
部首:⼦
6画
辻
漢検準1級
部首:⾡
6画
筮
漢検1級
部首:⽵
13画
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