“しもよのかねじゅうじのつじうら”の漢字の書き方と例文
語句割合
霜夜鐘十字辻筮100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その明くる年の六月、「霜夜鐘十字辻筮しもよのかねじゅうじのつじうら」が新富座の二番目狂言として上演された。
明治劇談 ランプの下にて (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)