トップ
>
附録抄
ふりがな文庫
“附録抄”の読み方と例文
読み方
割合
ふろくせう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふろくせう
(逆引き)
己は隠居してから心を著述に
専
(
もつぱら
)
にして、
古本大学刮目
(
こほんだいがくくわつもく
)
、
洗心洞剳記
(
せんしんどうさつき
)
、同
附録抄
(
ふろくせう
)
、
儒門空虚聚語
(
じゆもんくうきよしゆうご
)
、
孝経彙註
(
かうきやうゐちゆう
)
の刻本が次第に完成し、
剳記
(
さつき
)
を富士山の
石室
(
せきしつ
)
に
蔵
(
ざう
)
し、又
足代権太夫弘訓
(
あじろごんたいふひろのり
)
の
勧
(
すゝめ
)
によつて、宮崎
大塩平八郎
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
附録抄(ふろくせう)の例文をもっと
(1作品)
見る
附
常用漢字
中学
部首:⾩
8画
録
常用漢字
小4
部首:⾦
16画
抄
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
“附録”で始まる語句
附録
検索の候補
剳記附録抄
附録
抄録
抄録数冊
地錦抄付録
金匱私講抄録