“阿蒲羅拔”の読み方と例文
読み方割合
アブルアバス100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼は Abbâs 王家の Abul Abbâs(『唐書』の阿蒲羅拔アブルアバス)を擁して Ommeya 王家の王 Merwân(『唐書』の末換メルワン)を殺したのは、西暦七百五十年に當る。
紙の歴史 (旧字旧仮名) / 桑原隲蔵(著)