“闘渦”の読み方と例文
読み方割合
とうか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
が、この時すでに、銀星上下に飛んで、三人は一度にまんじの闘渦とうかに没し去っていた。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)