“鍾進”の読み方と例文
読み方割合
しょうしん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鍾繇しょうようの弟、鍾進しょうしんがここを守っていたが、からからと笑って
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)